「ガリバーとネクステージ、売るならどっちが高い?」「買うならどっちがいい?」中古車業界の大手2社はどのような特徴があり、どちらがユーザにとって有利なのでしょうか。
結論から言うと、買取はネクステージが有利な傾向があり、高値を提示する確率が高いです。ただし、ネクステージは高年式や走行距離が少ないという車に強いですが、そうでない場合は、ガリバーや他社のほうが有利な場合が多いです。
一方で、購入(販売)時は、ガリバーのほうが「自社ローン」や「サブスク」というサービスを展開しており、購入形態の選択肢が幅広いです。ガリバーの直近決算(2026年2月期)によると、自社ローンを扱う「じしゃロン」の店舗網が拡大しており、利用者数も増加しています。
ネクステージ、ガリバーとも大型販売店を全国展開し、多数の在庫を実際に確認しながら検討できるという反面、下記のような共通する購入時の注意点があります。
注意点② ローン金利が高め
注意点③ 有償保証・コーティングの売り込みが強い
本日は、中古車業界に15年所属した筆者が、ネクステージとガリバーの購入・買取それぞれの優劣を、実際の口コミや直近の決算資料をもとにみていきます。















